2024.12.6
国内景気の行方を左右する個人消費の動向。2024年の春闘では
大企業において満額回答が相次いだものの、中小企業の賃上げは
見劣りする一面もあった。物価の上昇スピードに賃上げが十分に
追いつかない状況は、家計の節約志向が高まる背景となっている。
2025年の景気回復につながる年末商戦における冬のボーナスへの
注目度は一段と高まってきた。
※
YAHOO! ニュースより
元々ボーナス(賞与)は本当にボーナスであり、本来は基本給に
経営者は繁栄させておくべき金額であり、ただ基本給は下げれない
ので基本給を安くしておいて、ボーナスと言う形で会社の資産を再配分
しているに過ぎないのですが、、。
と言いえども、独立してからボーナスという物がなくなり、こういった
記事を見たら勤め人(サラリーマン)時代、何を買おうかをこの時期に
考えるのは楽しかったのを、覚えています。
独立してからは物欲がかなり減り、普段着る服もユニクロでもなく
GUになっています。
社員の給与やボーナスを上げるのは、経営者+経営陣の責任なので
価格転嫁や円安の影響を受ける業種の経営者は大変だと思います。
ボーナスか~、いい響きですねw